寒冷地の一戸建て不動産の維持

若い頃に北海道の会社の寮に住んでいたことがありますが、本当に毎日の雪かき作業は大変でした。朝、出社前に寮のみんなで行うのですが、面倒くさいからと明日にしたくなるのですが、そもそも雪がすごいために出社できないほどなので、否応なしにやらざるをえませんでした。そんな寒冷地に住んでいる人たちは毎日雪かきをするのですが、私のように寮で人数が多ければ良いのですが、通常は一戸建て等で自分たちで毎日しなくてはいけません。去年、消費増税の駆け込み需要で一戸建てを購入しました。一戸建てを持つ事は、購入であっても賃貸であっても、一家の主としてお城を持った気分になります。マイホームはマンションもいいですが、やはり一戸建てがいいと言う人も数多くいます。しかし、一戸建ての維持管理はマンション以上に大変になります。それは、降雪地帯である北海道、東北の寒冷地ではなおさらな事です。その理由は雪です。特に庭が広く、家の前のスペースが広い家であればある程苦労は絶えません。大きい車や、二台以上の車を持っているのであれば、一戸建てに住む事はマンション以上に利点が多くなります。自由度が高くなるからです。しかし、逆に雪が積もる季節には除雪に苦労するのです。一面ロードヒーティングが施されているのであれば、雪の心配も軽減されますが、その分、灯油代や電気代が果てしなく高くなります。夜の電気料金が安い時に蓄熱するエコ商品を用いても、マンションに済んでいる人に比べれば、やはり光熱費は高くなります。

土呂 不動産 2183 6/4

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